Unity remote4でAndroid実機テスト unity 2015年10月02日 アプリチャレンジキャラバンの作業の中でUnity実機テストする方法まとめ。 色々検索して、何をやってもうまく行かず、最終的にツイッターの噂にたよりなんだかんだしていたらうまくいったのでその変遷をまとめます。 使用機材 Mac book air GALAXYSⅢSC-06D USBケーブル つづきはこちら PR
unityで2d横スクロールゲー作る_part6 unity 2015年09月20日 スタート画面、ステージ、ゲームクリアゲームオーバー…もう完成と言っていいレベルであるが、時間がありそうなのでもう一つギミックを作って、それを使ったステージをつくるとする。 という訳で今回は移動床を実装していく。 イメージはこんなかんじ。 一番の問題は一緒に動かすところであるがとりあえず順に実装していく。 ・床を往復させる ・乗ったものを一緒に動かす つづきはこちら
横スクまとめ unity 2015年09月20日 学校で説明用に1枚のプリントにまとめる必要があったので簡単にまとめたものをせっかくなのでこっちにもポイポイしちゃいます。 Unityで2D横スクロールゲーム(しぐれちゃん+改) について unityとは、ゲーム開発環境の一つです。「C#」や「Javascript」と呼ばれるプログラミング言語が使用できます。難しいプログラムを書かなくても簡単に『重力』の設定ができたり、『3Dモデル』が簡単に使用出来るのが強みです。さらに、多くのハードに対応しており、Windowsのパソコンからiphone、WiiUやPS4など幅広いハード向けにゲームを作る事ができます。無料版で十分ゲーム作りが可能なので、だれでもいつでもゲーム作りを始める事ができます。 今回作ったゲームについて どうやってキャラクターを動かすのか キャラクターは方向キー←と→で動かします。→とは下記のプログラム中のrightのことです。入力している間、x方向に移動させます。←はleftのことです。入力している間、xのマイナス方向へ動かすことができます。下のようにGetKeyというプログラムの関数を利用するとこれが実現出来ます。 どうやってジャンプさせるのか ただジャンプをさせるだけなら上記のプログラムのようにGetKeyを利用して、スペースキーを入力したときに上へ力をくわえるだけですが、そのままでは空中でも延々とジャンプができてしまいます。そこで、地面とプレイヤーが接触したときだけジャンプ出来るように設定します。 レイヤーと呼ばれるゲームの中のモノを種類分けする機能を使って、プレイヤーと地面に種類分けすることで実現します。 ゲームオーバー・ゲームクリア Unityにはシーンと呼ばれるものがあります。RPGをやった事があるでしょうか、敵と接触したとき、戦闘シーンへ移ります。今回のゲームでは下に落ちた時、ゴールについたときにそれぞれゲームオーバーシーン・ゲームクリアシーンに移動をさせるようにします。 こちらも接触判定を利用します。 に接触すればゲームクリア、下に敷き詰めた に接触すればゲームオーバーとしております。 その他のギミック 今までの事を応用して色々なギミックを設置したらゲームが完成します。
unityで2d横スクロールゲー作る_part5 unity 2015年07月17日 タイトル画面、ゲームクリア、ゲームオーバーの判定をつくる。 今回は大きく3つに分けている。 ・タイトル画面作成 ・ボタンに機能を付与してシーン移動実現 ・接触判定でゲームオーバーとゲームクリア実装 まずはシーンを分けて、このように遷移するように作っていく。 各条件を考えた。遷移方法は主に2つで、ゲームオブジェクトに触れてシーン移動するか、ボタンを押してシーン移動するかである。 つづきはこちら
unity参考ページまとめ unity 2015年07月05日 はじめに いままで参考にさせていただいたサイト様を紹介。 今後追加していく予定である。 3D系 Unity入門 Unity始めたい人向け。動画でしゃべりながら解説してくれているので頭に入りやすい。(実を言うとここだけの話まだ全部視聴してない) Unity入門|OpenBook パズルゲームなどの制作過程がある。具体例が見たい人向け。(2Dの制作例もある) 2D系 物理演算でマリオを作る 2Dメインを最初から丁寧にやっていただけてわかりやすい。画像からマップデータを読み取るところを参考にしたいと思っている(実行に移してない) Google Cardboard SDK for Unityでスマホ用VRを作ってみる スマホでVRの参考にしているサイト。 【Unity開発】uGUIでタイトル画面とゲームオーバー画面作成まとめ【ひよこのエッセンス】 タイトル通り。ゲームオーバーを実装するために参考にしたサイト。 Unityの2Dゲームで「当たり判定」の基本を30分で理解するコツ!(前編) ゲームオーバー条件を設定するために参考したサイト。 JavaScriptではじめるUnityプログラミング入門 タイトル画面などのボタンを使用するために参考にしたサイト。 Unity上でMMDモデルを独自アニメーションで走らせる キャラクターにアニメーションを付与させたときに参考にしたサイト。